釧路市議会 2014-09-11 09月11日-02号
(仮称)釧路市自治基本条例検討委員会、条例制定についての検討報告書は条例の市民周知について、要約するとこのように書かれております。「自治基本条例は、理念や原則を明確化するための基本条例であるため、一般的な作用条例とは異なり、制定するだけで効果を発揮するものではない。
(仮称)釧路市自治基本条例検討委員会、条例制定についての検討報告書は条例の市民周知について、要約するとこのように書かれております。「自治基本条例は、理念や原則を明確化するための基本条例であるため、一般的な作用条例とは異なり、制定するだけで効果を発揮するものではない。
自治基本条例の検討に当たっては、昨年の第2回青森市議会定例会で青森市自治基本条例検討委員会条例議決後、市民主体の検討委員会において、平成24年10月15日開催の第1回会議から平成25年3月18日開催の第9回会議まで、要綱設置の旧検討委員会から提出された中間報告書及び中間報告書に対していただいた市民、議会の御意見を参考としながら、活発に意見交換を行ったところであります。
本委員会に付託されました案件は、議案第24号 鴻巣市自治基本条例検討委員会条例を廃止する条例、議案第25号 鴻巣市人権施策推進審議会条例の一部を改正する条例、議案第26号 鴻巣市住居表示整備審議会条例の一部を改正する条例、議案第27号 鴻巣市環境審議会条例の一部を改正する条例、議案第28号 公の施設の指定管理者の指定について、議案第29号 鴻巣市融資審査会条例の一部を改正する条例、議案第30号 平成
次に、議案第21号 下野市自治基本条例検討委員会条例の制定について申し上げます。 委員から「この条例だけではないが、条例で委員会設置としたのは理由があって一斉に条例化するのか」との質疑があり、執行部の答弁は「非常勤特別職は基本的に地方自治法の規定により条例設置義務があるので、条例を制定することでこれを明確にした。条例化したものは非常勤特別職と考えている」とのことでした。
議案総括審議、次に、議案第21号 下野市自治基本条例検討委員会条例の制定について質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(高山利夫君) 質疑なしと認め、これで質疑を終結します。 次に、議案第22号 下野市行政改革推進委員会条例の制定について質疑を行います。 質疑はありませんか。
◎総務部長(篠崎雅晴君) 議案第21号 下野市自治基本条例検討委員会条例の制定から議案第33号 下野市史跡保存整備委員会条例制定までの13議案につきましては、地方自治法の規定に基づく審議を行う附属機関としての設置規定と報酬見直しを行ったことにより、今回条例を制定するものでございます。 以下、各条例制定につきまして所管部長より内容の説明をさせていただきます。
条例 議案第18号 鴻巣市立小・中学校通学区域審議会条例の一部を改正する条例 議案第19号 市道の路線の廃止について 議案第20号 市道の路線の認定について 議案第21号 鴻巣市移動等円滑化のために必要な市道の構造に関する基準を定める条例 議案第22号 鴻巣市上下水道事業運営審議会条例の一部を改正する条例 議案第23号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第24号 鴻巣市自治基本条例検討委員会条例
1 「一般的に行政機関などから諮問があった場合に審議会などが提出するものとしては、答申書を用 いるのが一般的であると考えるが、検討委員会において答申書ではなく報告書という名称を用いた のはなぜか」との質疑に対し、「青森市自治基本条例検討委員会条例において、委員会の所掌事務と して、委員会は、自治基本条例に係る調査及び検討を行い、その経過及び結果並びに自治基本条例 の素案等を記載した報告書を作成
まず、委員の募集についてですが、市では、平成24年第2回市議会定例会において、青森市自治基本条例検討委員会条例を御議決いただいた後に、検討委員会の委員の選任方法については、議会の皆様の御意見を参考としながら、ゼロベースで検討したところであります。
まず、制定までのスケジュールについてですが、青森市自治基本条例検討委員会条例制定後に新たに設置された新検討委員会では、去る10月15日に開催された第1回会議において、1つには、会議概要の作成及び公表について、2つには、(仮称)青森市自治基本条例中間報告書の取り扱いについて、3つには、会議の進め方について、4つには、会議日程について、5つには、広報広聴活動について検討を行ったところであります。
次に、議案第98号「青森市自治基本条例検討委員会条例の制定について」であるが、審査に当たって理事者側から次のとおり説明を受けた。
次に、議案第98号「青森市自治基本条例検討委員会条例の制定について」でありますが、本案については、起立採決の結果、賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第99号「青森市合併検証委員会条例の制定について」でありますが、本案については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
青森市議会会議録第8号 平成24年6月26日(火曜日) 第2回定例会 ────────────────────────────────────────────── ○議事日程 第8号 平成24年6月26日(火曜日)午前10時開議 第 1 議案第 95号 専決処分の承認について(青森市市税条例の一部を改正する条例の制定 について) 第 2 議案第 98号 青森市自治基本条例検討委員会条例
号 平成24年度青森市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 第 2 議案第 95号 専決処分の承認について(青森市市税条例の一部を改正する条例の制定 について) 第 3 議案第 96号 平成24年度青森市一般会計補正予算(第3号) 第 4 議案第 97号 平成24年度青森市競輪事業特別会計補正予算(第1号) 第 5 議案第 98号 青森市自治基本条例検討委員会条例
最初に議案第98号「青森市自治基本条例検討委員会条例の制定について」です。 3月の第1回定例会に続いて再提案されました。そこでお尋ねします。委員会条例制定後にゼロベースで委員の選任方法を検討するとされていますけれども、どのような選任方法を考えておられるのか。また委員会条例制定後の委員会における中間報告書の取り扱いについてはどうなるのか。2点について市の考えをお聞かせください。
平成24年度第1回定例会において否決となりました青森市自治基本条例検討委員会条例の制定について、今議会に対し改めて再提案をされました。それはすべての条例の最上位となる、いわゆる最高規範としての自治基本条例をつくる以上、規則等による運用ではなく条例により運用をすべきとの判断から、改めて条例をつくろうというものでした。それは当然のことであり、今回の混乱の責任は市長にあることは否定できないと思います。
健康福祉部長(福井正樹君)…………………………………………………………… 349 〃 企画財政部長(伊藤哲也君)…………………………………………………………… 351 要望……………………………………………………………………………………………………… 351 19番(奈良岡隆君・無所属)………………………………………………………………………… 352 1 議案第98号青森市自治基本条例検討委員会条例
年度青森市一般会計補正予算(第1号 )) 第 6 議案第 95号 専決処分の承認について(青森市市税条例の一部を改正する条例の制定 について) 第 7 議案第 96号 平成24年度青森市一般会計補正予算(第3号) 第 8 議案第 97号 平成24年度青森市競輪事業特別会計補正予算(第1号) 第 9 議案第 98号 青森市自治基本条例検討委員会条例
まず、各附属機関の設置に係る条例案の内容でありますが、議案第98号青森市自治基本条例検討委員会条例の制定についてから議案第107号青森市社会資本整備評価委員会条例の制定についてまで、議案第109号青森市地域密着型サービス等運営審議会条例の制定についてから議案第111号青森市予防接種健康被害調査委員会条例の制定についてまで、議案第113号青森市第三セクター経営評価委員会条例の制定について及び議案第116